日南市議会 2021-05-28 令和3年第5回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月28日
財源につきましては、地方創生臨時交付金の活用を前提に、財政調整基金繰入金等を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 これより質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第53号に対する質疑を終結いたします。
財源につきましては、地方創生臨時交付金の活用を前提に、財政調整基金繰入金等を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 これより質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第53号に対する質疑を終結いたします。
その後、油津商店街にIT企業の連続誘致や、大型クルーズ船の来訪などの政策が評価され、3年を過ぎる頃から、山口IT担当大臣を皮切りに、石井国土交通大臣、岸田外務大臣、地方創生担当大臣は3名の方、今コロナ担当大臣で活躍されている当時の西村官房副長官など、多くの大臣また副大臣、国の幹部や全国からの視察が訪れるようになりました。
次に、四番目、最後の質問になりますが、えびの市地方創生総合戦略アドバイザーについて通告しております。ここでは、課長に、地方創生人材支援のことですよね。特命大使のことですよねっていうことを問われた、あ、私ちょっと勘違いといいますか、そうだったのかなということで、そういう勘違いが私にございましたら、おわびを申し上げます。
○市長(村岡隆明君) 自治体におけるSDGsの達成に向けた取組については、地方創生の実現に資するものとして位置づけております。 また新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、SDGsの誰一人取り残さないという根本理念が再認識されております。今後のえびの市の指針として、大変有用なものと認識をいたしております。
それでは、次に、3番目の新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の活用に関わって幾つか伺ってまいります。 率直に言いまして、医療分野でのこの交付金の活用が私は少ないのかなと思っておりますが、今、受診控えが医療機関の経営を圧迫しているというような報道がされております。本市の現状を伺いたいと思います。
○財政課長(宮浦浩二君) こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象になると考えております。 ○五番(中山義彦君) 了解いたしました。 次に、報告第四号についてなんですが、これも事業説明書でお伺いしたいと思います。令和二年度一般会計補正予算事業説明書(補正第十八号)ですかね。これのページ二ページ、新型コロナウイルス感染症対策事業、ワクチン接種の件ですね。
実際のところ、人口の東京一極集中の是正という掛け声のもと、これまで全国的に地方創生に向けた取組を進めてきましたが、東京への人口集中が改善されることなく、むしろ人口集中に拍車がかかっている状況でありました。しかし、コロナ禍により、昨年7月以降は東京の人口は転出超過となり、人々が東京を離れる動きが続いております。
国民の意識・行動変容に伴って東京圏への人口集中は前年までの水準を下回っているものの、引き続き、地域特性を生かした地方創生の取組を継続していく必要があるとされています。 日本経済について国は、内外の経済動向や感染症の経済に及ぼす影響を注視しながら、躊躇なく必要な対策を講ずるなど、現下の厳しい経済事情に対して万全の対応を行うこととされています。
…… 164 8.和足恭輔議員個人質問……………………………………………………………………… 165 1 空き家対策について (1)倒壊危険の極めて高い空き家の解体撤去について 2 老朽化した橋梁対策について (1)橋梁の老朽化の現状について (2)今後の対策について (3)津屋野橋の橋脚工事について 3 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
なお、本議案の本質的な部分となる基本計画につきましては、まち・ひと・しごと創生法に基づき策定が努力義務となっている総合戦略の内容を今回から新たに組み込み、地方創生の視点に基づくヒト・モノ・カネを集中させる重点戦略を示した上で、一体的かつ総合的な進捗管理、計画的な行政運営を推進していくこととしたものであります。 次に、20ページを御覧ください。
2段目の5新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、第3次配分国庫補助事業の地方負担額に基づき配分のあった額、こちらの国庫補助金でございます。 中ほどの、2社会福祉費負担金、障がい者自立支援給付費負担金215万円は、障がい者介護給付費訓練等給付費と障がい児入所給付費の県負担金でございます。
そのほか、新型コロナウイルス感染症の影響により中止、または減額となった事業費の調整や、国の地方創生臨時交付金を予算計上することに伴う財源更正、国・県補助事業の内示調整などが行われております。
[新型コロナ対策]日向サンパーク整備事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、日向サンパーク内に大型遊具及びドッグラン整備を行うものでありますが、多数の議員から議案質疑が集中し、委員会での審議でも基本的な質問に終始しました。
総合政策部の審査においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、委員より、交付金を充当する事業について質疑があり、執行部からは、「新型コロナウイルス感染症拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図ることを目的として交付されている。交付金の充当については、地方公共団体の実情に応じて必要な事業に充当することが可能となっている。」
ICT支援員に係る委託料につきましては、地方創生臨時交付金を活用することとして、令和2年第5回定例会9月議会において議決をいただいたところであります。 それをもって、令和3年1月から3月までの3か月間、ICT支援員を配置する予定としておりましたが、その後、国から補助率の高い令和2年度公立学校情報機器整備費補助金の追加募集があったところであります。
さらに、医療機関や高齢者施設を対象とした検査について、2分の1の地方負担を、いまだに交付されていない地方創生臨時交付金ではなく、全額国庫とすることを強く求めました。 一方、厚生労働省も高齢者施設等での検査の徹底を自治体に要請しています。高齢者施設等でのクラスター対策として、陽性者が出た施設での入所者と従業員の全員検査を求めています。
国は地方創生と言ってます。市も、地域創生というものも、私はひとつ、今後、目指していくべきなんじゃないかなというふうに思っております。 勉強では、年収の違いで子供の人生が変わるというふうに言われます。
また、日向圏域国道5路線整備促進期成同盟会につきましては、日向商工会議所や日向農業協同組合、日向市漁業協同組合などの経済団体から組織されており、本会の特性を生かした官民連携によるインフラツーリズム及びインフラストック効果に係る調査研究など、特色のある地域の取組をアピールしながら、地方創生や国土強靱化を図るためにも、予算確保に向けて県への要望活動を継続してまいりたいと考えております。
また、本市におきましては、独自の支援金や給付金制度を創設し給付等を行ってまいりましたが、財源として国の地方創生臨時交付金を活用しており、財政状況が厳しい中、非常にありがたいと思っております。 また、県に対しては、例えば時間短縮営業をした場合の、時間の延長は県内の首長でもかなり強く主張してまいりました。
次に、し尿前処理施設整備事業及び衛生センター解体事業のうち、し尿前処理施設整備事業につきましては、公共下水道の終末処理場であります西都市浄化センター内に地方創生汚水処理施設整備推進交付金を活用し、汚泥等受入れ施設を整備し、汚水を一体的に処理することとしております。